神様からのご褒美のような

神様からのご褒美のような

ありがたいことに、作家活動をしていると、

嬉しいお声や温かいメッセージをいただく機会が

たくさんあります。

 

いただいた温かな気持ちが製作意欲となり、

また新しい作品を生み出す…

といった風に循環しているのですが。

その中でもたまに、

神様からのご褒美のような

強烈な瞬間が訪れることがあります。

 

今月初旬に開催した

夏の受注会 at SHELF でも、

そんな瞬間がありました。

 

受注会最終日の夕暮れ時、

ギャラリーの入り口のところで

あるお客様が私の名前を呼んでくださったのです。

 

その瞬間、私の中で

すべてが繋がったような感覚がありました。

 

そのお客様は、

遠路はるばる北海道からお越しくださった

私にとって大切な方。

この online store で出会い、

文通のようなメッセージを何度も重ねて、

お客様ー作家といった関係を越えた、

もはや同志のような存在なのです。

 

ようやくお会いできた嬉しさと、

実在していたんだという安心感と。

驚きと気恥ずかしさみたいなものが入り混じった

不思議な感覚を一度に味わいながら、

いろいろなお話をさせていただきました。

 

細く長く、マイペースではあるけれど、

こうして続けてきて、本当によかった。

 

続けていれば、

神様からのご褒美のような

そんな瞬間に出会えることもある。

 

そんなことを

改めて感じた出来事でした。

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