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"間"と"製作"
夏の出店や子どもの夏休みが終わって、 少しずつ余白を取り戻してきたここ数日。 本を読む時間や、 紙とペンに向き合う時間も 少しづつ増えてきて、 こういう”間”を大切にしたいんだった。 と改めて気付かされたりしています。 作品を生み出すには、 そもそも自分の中に 何かがなくてはいけなくて。 その種となるものを見つけたり、 ゆっくりと育んだりする時間も 必要なのだと思います。 私にとっては、この"間"こそが、 そんな時間にあたるように感じています。 きっと私のやり方は、非効率。 時間ができたのなら、 ある意味機械的にでも手を動かした方が 作品の数はたくさん作れるでしょう。 でも、それは olie のやりたいことではありません。 一つ一つの作品に、 心が通ったものづくりがしたい。 ...
"間"と"製作"
夏の出店や子どもの夏休みが終わって、 少しずつ余白を取り戻してきたここ数日。 本を読む時間や、 紙とペンに向き合う時間も 少しづつ増えてきて、 こういう”間”を大切にしたいんだった。 と改めて気付かされたりしています。 作品を生み出すには、 そもそも自分の中に 何かがなくてはいけなくて。 その種となるものを見つけたり、 ゆっくりと育んだりする時間も 必要なのだと思います。 私にとっては、この"間"こそが、 そんな時間にあたるように感じています。 きっと私のやり方は、非効率。 時間ができたのなら、 ある意味機械的にでも手を動かした方が 作品の数はたくさん作れるでしょう。 でも、それは olie のやりたいことではありません。 一つ一つの作品に、 心が通ったものづくりがしたい。 ...
神様からのご褒美のような
ありがたいことに、作家活動をしていると、 嬉しいお声や温かいメッセージをいただく機会が たくさんあります。 いただいた温かな気持ちが製作意欲となり、 また新しい作品を生み出す… といった風に循環しているのですが。 その中でもたまに、 神様からのご褒美のような 強烈な瞬間が訪れることがあります。 今月初旬に開催した 夏の受注会 at SHELF でも、 そんな瞬間がありました。 受注会最終日の夕暮れ時、 ギャラリーの入り口のところで あるお客様が私の名前を呼んでくださったのです。 その瞬間、私の中で すべてが繋がったような感覚がありました。 そのお客様は、 遠路はるばる北海道からお越しくださった 私にとって大切な方。 この online...
神様からのご褒美のような
ありがたいことに、作家活動をしていると、 嬉しいお声や温かいメッセージをいただく機会が たくさんあります。 いただいた温かな気持ちが製作意欲となり、 また新しい作品を生み出す… といった風に循環しているのですが。 その中でもたまに、 神様からのご褒美のような 強烈な瞬間が訪れることがあります。 今月初旬に開催した 夏の受注会 at SHELF でも、 そんな瞬間がありました。 受注会最終日の夕暮れ時、 ギャラリーの入り口のところで あるお客様が私の名前を呼んでくださったのです。 その瞬間、私の中で すべてが繋がったような感覚がありました。 そのお客様は、 遠路はるばる北海道からお越しくださった 私にとって大切な方。 この online...
カスタムオーダーへの想い
2024年末より休止しているフルオーダー。 今回はイベント限定で、 "カスタムオーダー"という形で復活いたします。 私がフルオーダーで好きだったのは、 お客様と一緒に石を選ぶ時間でした。 どの石が気になるだろう。 どんな意味に惹かれるだろう。 お話を伺いながら石を選び並べていると、 今のその方に繋がるテーマが 自然と浮かび上がってくることがあります。 石には一つ一つに、物語や意味があります。 ふと目に留まった石の意味を見てみると、 今の自分に繋がっていたり、 これから大切にしたい想いに気づいたり。 そういった石からのメッセージを 受け渡しできることにやりがいを感じていました。 今回のカスタムオーダーでは、 約60種類の天然石とその他パーツをご用意いたします。 石を選び、デザインを考え、 自分自身と向き合う時間も含めて、 楽しんでいただけますように。 –––––––––––––––––––––– 夏の受注会...
カスタムオーダーへの想い
2024年末より休止しているフルオーダー。 今回はイベント限定で、 "カスタムオーダー"という形で復活いたします。 私がフルオーダーで好きだったのは、 お客様と一緒に石を選ぶ時間でした。 どの石が気になるだろう。 どんな意味に惹かれるだろう。 お話を伺いながら石を選び並べていると、 今のその方に繋がるテーマが 自然と浮かび上がってくることがあります。 石には一つ一つに、物語や意味があります。 ふと目に留まった石の意味を見てみると、 今の自分に繋がっていたり、 これから大切にしたい想いに気づいたり。 そういった石からのメッセージを 受け渡しできることにやりがいを感じていました。 今回のカスタムオーダーでは、 約60種類の天然石とその他パーツをご用意いたします。 石を選び、デザインを考え、 自分自身と向き合う時間も含めて、 楽しんでいただけますように。 –––––––––––––––––––––– 夏の受注会...
ラップブレスレットに見る人生
個人的に、最も想い入れのある作品が、 手首にぐるぐる巻きつけるタイプの ラップブレスレットです。 それは、製作に手間と時間、 そして技術を要するという理由だけでなく、 ラップブレスレットという形そのものが、 どこか人の一生のように思えるから。 ラップブレスレットは基本的に、 一本の革紐に 一本の針と糸で石を編み付けて作ります。 糸を継ぎ足すことなく、 まるで反芻するかのように 一粒の石に二度糸を通しながら、 同じ工程をひたすら繰り返していく。 その姿が、 どこか"生きること"と重なる気がするのです。 人は日々、 なにかを感じたり、迷ったり、 学んだりしながら生きています。 同じことの繰り返しのように見える毎日も、 振り返れば、少しずつ歩いてきたことに気づく。 ラップブレスレットを作っていると、 そんな人生の営みを思い出します。 ...
ラップブレスレットに見る人生
個人的に、最も想い入れのある作品が、 手首にぐるぐる巻きつけるタイプの ラップブレスレットです。 それは、製作に手間と時間、 そして技術を要するという理由だけでなく、 ラップブレスレットという形そのものが、 どこか人の一生のように思えるから。 ラップブレスレットは基本的に、 一本の革紐に 一本の針と糸で石を編み付けて作ります。 糸を継ぎ足すことなく、 まるで反芻するかのように 一粒の石に二度糸を通しながら、 同じ工程をひたすら繰り返していく。 その姿が、 どこか"生きること"と重なる気がするのです。 人は日々、 なにかを感じたり、迷ったり、 学んだりしながら生きています。 同じことの繰り返しのように見える毎日も、 振り返れば、少しずつ歩いてきたことに気づく。 ラップブレスレットを作っていると、 そんな人生の営みを思い出します。 ...
石からのメッセージ
「どうやって選べばいいですか?」 「石選びのコツはありますか?」 店頭に立つと、そういったご質問を多くいただきます。 私は、選び方の正解みたいなものを 押し付けたくはないのですが、 「直感的に惹かれる石との出会いを大切にしてください。」 とよくお伝えしています。 誕生石や星座石といった 自分のルーツと繋がりのある石を選ぶのも、 石の持つ意味から選ぶのも、もちろんいいと思うのですが、 石はときに私たちに必要なメッセージを 届けてくれるように感じています。 頭で選ぶのではなくハートをオープンにして、 一つ一つの石をゆっくりじっくり眺めてみてください。 その中で目が離せない石や、 自分に語りかけてくるような石はありますか? もしそんな石との出会いがあれば、 その石からのメッセージ(意味)を 受け取ってみるのはいかがでしょうか?
石からのメッセージ
「どうやって選べばいいですか?」 「石選びのコツはありますか?」 店頭に立つと、そういったご質問を多くいただきます。 私は、選び方の正解みたいなものを 押し付けたくはないのですが、 「直感的に惹かれる石との出会いを大切にしてください。」 とよくお伝えしています。 誕生石や星座石といった 自分のルーツと繋がりのある石を選ぶのも、 石の持つ意味から選ぶのも、もちろんいいと思うのですが、 石はときに私たちに必要なメッセージを 届けてくれるように感じています。 頭で選ぶのではなくハートをオープンにして、 一つ一つの石をゆっくりじっくり眺めてみてください。 その中で目が離せない石や、 自分に語りかけてくるような石はありますか? もしそんな石との出会いがあれば、 その石からのメッセージ(意味)を 受け取ってみるのはいかがでしょうか?
石との向き合い方
悠久の時を経て 自然から生み出される石たちに敬意を込めて。 olieは、石と人を繋ぐ 架け橋のような存在でありたいと思っています。 だから正直なところ、 作品に対して愛着はありますが、 「我が子」というような感覚はあまりないんです。 自然の一部である「借り物」を 紡がせてもらっているという感覚でしょうか。 そう言うとドライに聞こえるかもしれませんが、 石はいろんなものを受け取る存在でもあるからこそ、 それくらいの関係性がいいのかななんて思っています。 だから、製作する際には、 作り手としての"私"を出しすぎないように。 それぞれの石の個性を引き立たたせながら 石たちの調和をどう取るか。 そういった観点でデザインをしています。 また店頭に立ち、 直接ご案内させていただけるときには、 石の物語や魅力をお伝えする 語り部のような存在でありたいと意識しています。 自分の中でついつい盛り上がっちゃって、 長々と説明しちゃいがちなのですが(笑) みなさま温かく聞いてくださる方ばかりで、...
石との向き合い方
悠久の時を経て 自然から生み出される石たちに敬意を込めて。 olieは、石と人を繋ぐ 架け橋のような存在でありたいと思っています。 だから正直なところ、 作品に対して愛着はありますが、 「我が子」というような感覚はあまりないんです。 自然の一部である「借り物」を 紡がせてもらっているという感覚でしょうか。 そう言うとドライに聞こえるかもしれませんが、 石はいろんなものを受け取る存在でもあるからこそ、 それくらいの関係性がいいのかななんて思っています。 だから、製作する際には、 作り手としての"私"を出しすぎないように。 それぞれの石の個性を引き立たたせながら 石たちの調和をどう取るか。 そういった観点でデザインをしています。 また店頭に立ち、 直接ご案内させていただけるときには、 石の物語や魅力をお伝えする 語り部のような存在でありたいと意識しています。 自分の中でついつい盛り上がっちゃって、 長々と説明しちゃいがちなのですが(笑) みなさま温かく聞いてくださる方ばかりで、...
