石とわたし

石とわたし

ダイヤモンドやルビー、サファイアといった

いわゆる“宝石”も美しい。


けれど olie では、

まだあまり名前の知られていない石たちにも

そっと光を当てたいと考えています。


硬度や透明度、希少性。

それらが価値の基準とされることもあるけれど、

それは人が決めた物差し。


自然が生み出した偶然の産物だからこそ、

優劣をつけることなく、

一つひとつの石がもつ本来の美しさに

目を向けたいのです。



もしかしたら私は、

自分自身と石を重ねているのかもしれません。


感受性が豊かで繊細。


社会に出て挫折も味わった私は、

硬度の低いクラック(亀裂)が入った石。


でもそこにこそ味わいを見出してあげたい。


不完全さの中に宿る

揺るぎない美しさを信じて、

自分自身を受容するかのように。

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